母乳育児

母乳で解消!赤ちゃん・乳幼児も便秘になる!?

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新生児期の赤ちゃん・乳幼児も、普通の幼児や大人と同じように便秘になることがあります。

原因は様々ですが、

  • 赤ちゃんが吸収する栄養が原因
  • 運動不足や季節的な影響
  • 腸の長さ
  • 母乳不足

などが主な原因として挙げられます。

ちなみに、赤ちゃんの栄養の源となるのは母乳やミルクですが、どちらかというとミルクが原因でなりやすいといわれています。

母乳による栄養は消化も優れており、うんちの回数も多くなります。うんちの回数が多い赤ちゃんでは、1日に10回も出るというのですからすごいものです。

そして、母乳・ミルクの混合授乳やミルクのみの赤ちゃんの大便回数を見てみると、母乳育児の場合よりもうんちの回数が少ない場合が多いそうです。つまり、便秘になりやすい傾向があるということです。

特に数種類のミルク混合の場合や、ミルクに含有される成分によって合う合わないがあるようなので、ミルク育児で便秘がちになった場合は、他のメーカーを変えてみることをオススメします。

どうして母乳のほうが便秘になりにくいのでしょうか?個人差はあるものの母乳に含まれている天然ビフィズス菌因子のおかげといわれています。天然ビフィズス菌因子のおかげで便が柔らかくなり、体外に出やすくなっている…と考えられているのです。

ただ、母乳だからといって必ずしも赤ちゃんが便秘しない…とはいえません。母乳はお母さんが口にしたもので作られますから、乳製品や卵といったタンパク質の多い食品、油っぽい食事や甘いモノを食べ過ぎると、ドロドロで消化に悪い母乳となってしまい、それによって赤ちゃんが便秘になってしまう可能性もあるのです。

おかあさんにとっても、赤ちゃんのうんちの回数は気になるもの。 もし、急激にうんちの出る回数が減るようなことあれば、それは便秘になっているのかもしれません。特に、10回前後という多い回数をしていたのにが急激に減り、1日に1回といった少ない回数になるようでしたら、それはほぼ間違いなく便秘です。 母乳の場合ではおかあさんの日頃の食事を見直し、ミルクの場合ではメーカーなどを変えてみるようにしてみるといいかもしれません。

赤ちゃんの便秘解消法

綿棒浣腸

代表的な対策は綿棒浣腸です。これは病院でも教えてもらうことが多い赤ちゃんの便秘解消における有効策。手っ取り早く便を出せる方法で、やり方はそう難しいものではありません。

大人用の綿棒をほぐし、赤ちゃんの肛門に出し入れするだけです。すべりをよくするために、ベビーオイルやオリーブオイルをたっぷりとつけておこないます。赤ちゃん用の綿棒もありますが、こちらは細くてあまり刺激を与える事ができないだけでなく、硬めにできているので直腸の粘膜を傷つけてしまうこともあるので避けたほうがいいでしょう。ただ、綿棒浣腸はクセになりやすいといったデメリットがありますので要注意です。

おなかのマッサージ

お風呂に入り体を洗う際に、おなかを時計回りにマッサージするのも効果的です。「の」を描くようにイメージしながら、指でおなかを強く押さないよう手の平全体で優しくおこないます。おなかをやったら、今度は腹ばいにして反時計回りに。石鹸をつけておこなうとすべりがよくなります。

カイテキオリゴで便秘解消

カイテキオリゴといったオリゴ糖を溶かした砂糖水を飲ませる方法もあります。カイテキオリゴの甘さは、砂糖の4分の1程度といった低カロリー甘味料。 ほんのりとした甘さで好きな飲み物やヨーグルトなどに入れて使う事ができます。

独自のEOS理論に基づき、北海道産のてん菜、牛乳や樹木を原料とする厳選された高純度のオリゴ糖を配合しています。赤ちゃんに使うのであれば、10%の砂糖水として作って飲ませるのがいいでしょう。便秘解消のためにと飲ませすぎると血糖値が一気に上がってしまいますので、飲ませる際は1日1回程度にとどめておきます。

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