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母乳育児で3万円支給という英国の試み

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母乳育児率世界最下位の英国で、6ヶ月間母乳育児を続けた母親に200ポンド(約3万)分のお買いもの券を支給するという試みが始まったそうです。

母乳育児を奨励する為の試みのようですが、何だか成功する気がしませんね。ちゃんと母乳で育てているかの判断は助産師さんがするそうですが確実に分かる方法があるのでしょうか…。200ポンド目当てで、実際はミルクで育てているのに申請する人も絶対にいますよね?謎です…。

世界保健機構(WHO)では、生後6ヶ月までは母乳で育ていることを推奨しています。英国の母乳育児率は生後3ヶ月、6ヶ月共に最下位。国民性なのでしょうか?この現状を打開する為に英国政府が今回のような商品券支給制度を開始したようです。

ウィリアム王子とキャサリン妃の第1子、ジョージ王子が誕生し、キャサリン妃は母乳でジョージ王子を育てているそうで、キャサリン妃が産後のスピード・ダイエットに成功したのは「母乳の授乳で自然に体重が減少した」ためということを大々的にアピール。「母乳を赤ちゃんにあげると産後ダイエットになる」などとPRしているそうです。

身に着けている服などすべてが注目されるキャサリン妃が母乳育児をしている、しかもそれでダイエットにも成功しているとなったら母乳育児を行うお母さんも増えそうですけどね。実際に母乳育児はカロリーをかなり消費するので、何もしなくても痩せます。その分お腹が空くっていう人もいますけど…。

母乳育児は赤ちゃんにもお母さんにも良いことだらけ

英国がここまで母乳育児奨励に力を入れるのは、母乳育児は赤ちゃんにもお母さんにも良いことがいっぱいあるからです。

母乳だけで育てる弊害も色々言われていますが、一般的には母乳育児は赤ちゃんの胃腸の働きを整え、免疫力が高まる上、アレルギーや肥満防止の効果もあり、赤ちゃんの知能指数も良くなると言われています。

お母さん側も、女性ホルモンの分泌を促し、母性が強くなるという精神的な効果はもちろん、さきほどもあげたように多くのカロリーを消費するので、産後の肥満防止効果もあります。

近年、英国でも肥満が社会問題化しているそうなので、そういった意味でも産後の肥満予防に母乳育児を推奨したいのかもしれませんね。

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