ミルク 母乳育児

母乳とミルクを併用した際のメリットとデメリット

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ミルクと母乳を組み合わせながら育てているお母さんが増えています。
いわゆる”混合授乳”と呼ばれるものです。

母乳が思うように出なくとも、吸わせる事に意味がある…という理由で行っている人も多いようです。赤ちゃんに吸ってもらう事で様々なホルモンが分泌され、お母さんに良い影響を及ぼすとも言われています

赤ちゃんに嫌がられてもおっぱいを吸わせる理由を紹介します。

メリット

  • 病院で母乳育児を強く薦められたから。
  • スキンシップを高めるため。
  • もしかしたら出るかもしれないという期待。
  • 乳がん、子宮がん、卵巣がんの予防。

その他にも、混合授乳によるメリットは以下のようなものがあります。

  • よく寝る。
  • おっぱいを吸わせているので罪悪感が減少。
  • ミルク慣れしているので預けやすい。
  • 母乳不足の解消。

ミルクと母乳との混合授乳は、赤ちゃんの母乳不足を解消してくれます。母乳だけの時、授乳に時間がかかったり、授乳と授乳の間隔が狭いことで悩んでいたけれど、混合にしてからよく寝てくれるようになったし、授乳もすぐに終わるようになった…というケースが多いようです

確かに、粉ミルクの場合は腹持ちが良いので何時間も寝てくれます。
その間に一緒に寝て体力を回復させたり、自分の趣味に時間を使っているお母さんも多いです。

デメリット

元々母乳だけを飲ませていたが、なんらかの原因でミルクを足す事になる場合もあります。ミルクを足してあげることで得られるメリットもありますが、デメリットも存在するということを頭の中に入れておいてください。

例えば…

  • 母乳よりもミルクを沢山飲むようになった。
  • 飲む量が明らかになるので飲みが少ないと不安になることもある。
  • 「母乳だけ飲んでいる赤ちゃん」との差に悩む人も。
  • 夜中に起きてミルクを作らないといけない。
  • 外出時の荷物が増える。
  • 母乳が完全に出なくなってしまう場合がある。
  • 完母の赤ちゃんに比べるとぽっちゃりした体型になりやすい。

ざっと挙げただけでも、これだけのデメリットが思い浮かびます。

混合にすることを決して悪いと思っているわけではありません。様々な事情がありますし、泣きたいくらい母乳で育てたいけどそれが出来ないお母さんだっています。

ミルク育児で大事なのは、母乳のときと同じくらい密着してスキンシップを取りながら授乳をするということです。

哺乳瓶を赤ちゃんが自分で持ってベッドに寝転がっている赤ちゃんを見たことがあります。

楽だから、もう1人で飲めるから…なんて言って放置していましたが、出来れば可能な限り、赤ちゃんが目を見つめて声をかけながら授乳してあげてくださいね。

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