母乳育児

おっぱいの出を良くする習慣

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母乳は赤ちゃんとのぬくもりを感じることができるだけでなく、赤ちゃんにとって理想の栄養源でもあります。しかも、ミルクのように手間がかからず経済的にも楽です。

ただ、おっぱいというのは誰でも母乳が楽にでるつくりになっているわけではありません。なかなか出にくい体質的の人もいます。その数は10人に1人といわれているので、母乳が出ないというのはさして珍しいことはではないといえます。

最初は好調に出ていたのにまだ離乳期でもないのに途中で母乳の出が悪くなったという人もいます。赤ちゃんに十分な量を飲ませることが出来なくなるのでミルクと併用する人も多いと思います。

そこで、母乳が出ない人、出にくい人、出にくくなった人の為に母乳の出をよくするとされる対処方法を幾つかご紹介します。病気、その他特別な事情がない限り母乳が出にくい人も出やすくすると言われています。気軽に出来る方法もありますので出来そうなものからチャレンジしてみて下さい。気がついたら母乳の出がよくなっていた…なんてことになるかもしれませんよ。

雑巾がけ

四つん這いになって雑巾がけをすると、胸が揺れます。これが母乳にとてもよい働きをするのだそうです。特に妊娠後期にやっておくと、子宮口が開きやすくなってお産も楽になるともいわれています。その際に注意したいのが、ブラジャー。締め付けは胸の動きをないものとしてしまいますので、自然なゆるさをもつブラジャーを着用するようにします。

乳首を清潔にする

乳首にある、母乳が出てくる穴。これが垢などで栓がされてしまうと、母乳はなかなかでてくることができません。習慣化してしまうと取り除くのも大変ですから、日頃からきちんと目をかけるようにしておきます。

おっぱいの下をマッサージ

おっぱいの下に手を当てて、グッと持ち上げるようにします。病院の助産師さんなどから指導を受けることも多いマッサージです。

胸の上辺りを温める

胸の上辺りを温めると血行が促進されて、母乳の分泌も活動的になるそうです。血行不良は体調不良にもつながりますので、ここだけでなく全身を温めるようにしたいもの。身体を洗うときはシャワーだけでなく、湯船にも浸かるようにするといいです。

定期的に母乳の手入れをする

1回に飲む量がまちまちの赤ちゃん。おっぱいの中の母乳が少ししか減らないこともあります。そのままにしておくと、身体が「これくらいしか作らなくていいんだ」と勝手に判断して、その分泌量を減らしてしまうことも…。そうならないためにも、赤ちゃんの飲む量が少ない時期はのこったら残りを搾乳するようにします。

母乳外来

母乳不足の心配や飲ませ方、おっぱいのつまりや乳腺炎、卒乳など…あらゆる母乳に関する相談に対応している外来です。人に相談することでいくらか心も軽くなり、事態が好転することもあります。悩んでいる人は母乳外来に相談してみるといいです。専門スタッフの言葉は、他の誰の言葉よりも安心できます。

おっぱいに良い飲み物

ノンカフェインで身体に優しいハーブティーのなかでも、ラズベリーリーフやフェンネルが母乳の出を良くするといわれています。また、同じくノンカフェインのたんぽぽコーヒーも人気です。

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